ワイパーブレード・ラバーの交換方法

ワイパーゴムの劣化

ワイパーは雨水を除去したりする役割があり、雨の日などに視界を確保するのに重要な役割を持ちます。
ワイパーを使用して、ガラスにスジが出る、拭きムラがある、水がにじむ、ワイパーを擦るよな音がするなら交換時期です。
基本はワイパーゴムは半年、ワイパーブレードは1年ごとに交換すると良いです。

ガソリンスタンドなどに行っても交換はしてくれますが、ゴムの代金と工賃が取られますので、お金がかかります。
ホームセンターなどにワイパーゴムは売っていますので、それを買えば自分で交換可能です。
車のメンテナンスの中では、ワイパーゴムの交換は簡単な方です。

交換方法

ワイパーは、
・ワイパーアーム
・ワイパーブレード
・ワイパーゴム
の3つの部品から出来ています。
アームは車体と接続している部分でありブレードがゴムを支える部品です。

ワイパーゴムにはいくつか種類があり、一般タイプ・撥水タイプ・雪用タイプとあります。
一般用でも問題ないですが、雨の日の撥水がよいので撥水タイプがおすすめです。
ホームセンターなどでワイパーゴムは、数百円で売っているので、それを買えば自分で交換できます。

ワイパーゴムを選ぶときは、自分の車の車種と年式または型式を調べて、売場の適合表と照らし合わせます。
かならず適合する物を買い、適当に買うと型が合わなくて取付け出来なくなります。
また運転席側と助手席側のワイパーゴムはサイズが違うので、交換する部分の物を買いましょう。

1、ワイパーゴムの取り外し
ワイパーゴムは凹み部分で固定されているので、これを外すような感じで外側にゴムを引っ張って取り出します。
車種によってはストッパーで止められているようなタイプもあります。

2、ワイパーゴムの取付け
ワイパーゴムを取り外した手順と反対に、ゴムをブレードに差し込んでいきます。
このときにブレードは金属の芯がありますので、それがバラバラにならないように注意して行いましょう。

または金属の芯も一緒に取り外し、ゴムに取付けてブレードに差し込んでいく方法もあります。
こちらの方が確実に交換は出来ます。
この方法で行うなら、ワイパーアームからブレードも取り外して行った方が良いでしょう。

そしてワイパーブレードの爪と、ワイパーゴムの凹み部分が合う位置までゴムを差し込んだら取付け完了です。
初めて行うときは付け方を迷うかもしれませんが、何回か行えば慣れます。

撥水テストも行ってみましょう。
撥水タイプのワイパーを買ったなら、ガラスを濡らさない状態で5分ほどワイパーを動かします。
こうすることでガラスにワイパーを慣れさせるのです。
気になるなら水を掛けてワイパーテストを行っても良いでしょう。
しっかりゴムを取付ければ、問題なく動作するはずです。