いろは坂で紅葉狩り

48もあるカーブ

栃木県にはいろは坂というスポットがあります。
こちらは日光市の市街地から中禅寺湖へ向かうための唯一の道路であり、48のカーブがあるためにいろは坂と名付けられました。
春になると新緑の景色が広がっており、秋になれば紅葉を楽しむことができて、1年を通してその美しい景色を満喫できるスポットとなっています。

特に紅葉の素晴らしさが知られており、一度は訪れておきたい場所として有名です。
第一いろは坂と第二いろは坂という2つの道が存在しており、それぞれ急な勾配やカーブが続く道となっています。
道路の沿線のエリアは日光国立公園の敷地内となっているために、素晴らしい自然が残されているのです。

紅葉が美しくなるのは10月の中旬から11月の上旬にかけてであり、この時期になると多くの方が紅葉狩りのためにこちらを訪れます。
そのため、この期間になるとかなり渋滞することも珍しくありません。
ただし、渋滞していたとしても車の中から景色を眺めることができるため、飽きることはないでしょう。

のんびりと落ち着いた気分で車内から紅葉を眺めていれば時間はあっという間に過ぎていきます。
目の保養になり、日頃のストレスを思う存分解消できるでしょう。
自然の中を道が続いており、単純にドライブを楽しむという点においても素晴らしい環境が整っています。

途中には休憩所があります。
また、ロープウェイから展望台まで向かうことができるスポットもあり、そこからは関東平野の雄大な景色を眺められるでしょう。
いろは坂についてはこちらでも案内されているためチェックしましょう。
参考:http://www.nikko-kankou.org/spot/9/

中禅寺湖について

いろは坂を進んでいけば最終的には中禅寺湖へ達することができます。
そこで中禅寺湖とはどのようなスポットなのかを紹介しましょう。
中禅寺湖は男体山が噴火したことによって2万年前にできた湖です。

日本では最も標高の高いところに位置している湖です。
栃木県内では最大の湖となっており、県内を代表する観光スポットの一つとなっています。
1周は25キロもあるため、歩きだと9時間もかかってしまうほど広い湖です。

湖の北側には男体山がそびえ立っています。
勝道上人が発見したとされている場所であり、かつては修業の場として知られていました。
湖には八丁出島という半島があり、こちらは紅葉の名所として有名です。

砂浜もあり、こちらには樹齢200年以上のミズナラをはじめとして、クリンソウやハルニレが見られます。
観光地として多くの方が訪れるようになったのは明治以降です。
放流が行われたことによって、現在ではたくさんの魚が生息しています。

魚は特産品となっており重要な観光資源となっています。
いろは坂や中禅寺湖を訪れてみましょう。