FIAT500

フィアットについて

フィアットは現在発売されているモデルは3代目であり、初代モデルは1936年にデビューしています。
もともと二人乗りの小さなオープンカーであり、独特の外観があり、丸みのあるボンネットなどがはつかねずみの愛称でイタリアでヒットしました。

20年以上も製造され、1957年になると2代目が登場します。
2代目となると今のフィアットに近いデザインとなり、4人乗りとなります。
2代目も人気モデルとなり、21年で400万台も製造されます。
フィアットというと日本ではルパンの乗る車として描かれており、知っている人もいるでしょう。

見た目は小さくちゃちな感じがしますが、乗ってみるとその印象は変わり、しっかりと作られていることがわかります。
ボディや内装や外装、それらは安っぽくなく、シートなどは高級車仕立てです。
やはり長年の歴史がありますので、そのノウハウなどが組み込まれています。
パワーもあり、スムーズに前に発進していきます。
操作スイッチなども配置が考えられおり、操作性が良く、メーターなども見やすいように作られています。

販売モデル

・ベーシックモデル
・スポーツモデル500S
・500C

その他に販売終了モデルや限定モデルなどもあり、これらを入れると10種類以上もあります。
それぞれ基本は同じですが、デザインが少し違ったり、カラーリングが違ったりしますので、販売モデル以外も探してみると良いかもしれません。

やはり内装も外装もかわいく作られていますので、女性に人気の車です。
インテリアからオーディオやエアコンのスイッチまで、すべてデザインされて凝った作りになっており、これらは夜間になるとイルミネーションで光ります。
そしてイタリア車なので、国産車との違いも多数有り、それも乗る人に驚きと喜びを与えます。

乗り心地

シートは生地が良くとても座り心地が良いですが、最初は座席が高いと感じるかもしれません。
エアバックが正面とサイドとウインドウと7つ配置されています。
外から見ると後部座席は狭いように見えますが、イメージとは違いとても座り心地が良いです。
荷物室は座席を倒すと広くなる設計となっており、沢山の荷物や大きい物を置くときに便利です。

最近では珍しく2気筒エンジンが使われていますが、エンジンをかけると静かではないですが、力強いです。
高回転にしてもしっかりと足に伝わり、しかしながら車と言うよりは大型バイクに乗っている感覚に近いかもしれません。
最新モデルにはアイドリングストップ機能が取り込まれており、停止すればエンジンは必ず止まります。
エアコンをつけていても止まり、ブレーキを踏めばまたエンジンが回転を始めます。
アイドリングストップは慣れないと戸惑うかもしれません。